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八月の納涼大歌舞伎 第一部   

寂しいかな、納涼歌舞伎も最終回を迎えました。
チケットと時間のやりくりに苦戦しながらも結局全部を観る事が出来ました。

◉八月の納涼大歌舞伎 第一部
1、「磯異人館」
2、水上勉作「越前一乗谷」

「磯異人館」は幕末の薩摩が舞台。私の好きな幕末だ〜。
これはねえ、一言で言うと「熱かった!」。
薩摩のガラス職人(勘太郎さん)と琉球の王女(七之助さん)の淡くて叶わない恋の
お話を中心に当時の薩摩藩の微妙な立場やら、生麦事件の話もちらほらと。
薩摩に来ているイギリス人紡績技師のハリソンには亀蔵さん。
ハリソンが日本語喋るシーンになると場内からクスクス笑いが起こるの。
この役は亀蔵さん以外はちょっと考えられないね。
「越前一乗谷」は踊りです。踊りはよく分からないんだけど、この踊りは今までに
観た事のないような内容でした。踊りも舞台装置も。
あーゆーのを斬新というのでしょう。すごくスピード感があって、楽しめました。

まとめて大きな夏休みを取らない事にした今年のusayamama。
その代りに平日にちょこちょこと休む事にしました。
その休みを使って行ったのは第二部再び・・・。
私のゴットハンドでもチケット取れなかったので、こーゆー時は幕見だ!
2時間ちょっと並んだよ。本読んでれば2時間なんてすぐなんだけど
この猛烈な暑さはちとキツかったわ。でも満足しています。
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by usayamama | 2007-08-29 22:23 | 歌舞伎

八月納涼大歌舞伎 第三部   

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どーしてこんなに歌舞伎にハマってしまったのか・・・。
職場が銀座だった頃には「すごい建物だな〜」って通る度に思っていたっけ。確かにあの建物には度肝を抜かれる。銀座にいきなりあれってねえ。

敷居が高そうだし、お値段だって高そうだし、正装していかないといけなそうだし。と思っていたのはほんの数年前の話、その先入観は全て誤りだったと実感する今日この頃。

えいっといざ入ってみるとそこは無法地帯で、ゆる〜い世界でした。何だかね、歌舞伎座入ると落ち着くんだな。今では一番の癒しの空間。それとね、歌舞伎を観る事によって、自分の好きなモノが見事に繋がったの。
ああ、今まで本当に損してたな。と言う訳で今日は第三部のお話。

演目はコチラ
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by usayamama | 2007-08-26 22:10 | 歌舞伎

八月納涼大歌舞伎 第二部   

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毎年恒例、八月の納涼歌舞伎。普段の歌舞伎座は昼・夜の二部制なんだけど、八月だけは三部制。出演者は中村屋親子(勘三郎さん、勘太郎さん、七之助さん)、成駒屋兄弟(福助さん、橋之助さん)、三津五郎さんを中心に若々しい顔ぶれ。
それでもって八月は普段よりもお値段もお安くなります。夏休みという事もあってか、客層がぐ〜んと若くなります。すごく良い事だよね。

昨年の八月は勘三郎さんが出ていなかったからか、チケットでは殆ど苦労しなかったのだけど、今年は・・・特にこの二部に人気が集中しています。私はど〜やって取ったかって?
ふふふ、またしてもゴットハンドが唸ったの。発売当初から約1ヶ月、ずっと売り切れだったのにある日の深夜に空席が出ててね。
即買ったのです。嘘みたいでしょ〜。二階の桟敷席、花道がよく見えたよ。

完売のワケはこの演目のせいです!
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by usayamama | 2007-08-23 21:30 | 歌舞伎

浅田次郎『憑神』   

読書感想もぼつぼつと・・・。

浅田次郎『憑神』新潮文庫
舞台は幕末の江戸。貧乏御家人の次男、別所彦四郎はとにかく運の悪い人物。
文武に秀でていながら、家は冴えない長男が継いでるし、婿入りした家からは
追い出されるし。そしてある夜、小さな祠に手を合わせてしまった事から、神様に
憑かれる事になります。でも神様といっても貧乏神に疫病神、そして最後はあの神様!

大人の純和風ファンタジーだね。
貧乏御家人の苦しい生活、幕末の混沌とした時代での勝ち組と負け組。
それにしても浅田さんは救われない人、悲しい人を描くのが旨すぎです。
今回も見事に浅田さんにしてやられました。

この話は妻夫木聡さん主演で映画化もされてるけど、どうでしょうか・・・。
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by usayamama | 2007-08-19 21:08 | 読書

東京みやげ   

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お盆のUターンラッシュも峠は越えたようだけど、東京駅は相変わらずの混みよう。夏休みに関係なく、大きな荷物持った人が行き交う東京駅。
そんな光景を見ていると、どこへ行くのか、どこから戻って来たのか、妄想が膨らみます。

私は実家が近いので、帰省っていう概念はあまりない。私の田舎が遠い所にあったら、果たして私は何を東京のお土産として買っていくのかな?なんて、東京駅のお土産屋さん見てたらふっと考えてしまいました。う〜ん、迷うよね。東京は何でもありそうだけど、お土産って考えるとなかなか浮かんで来ないのよ。
東京ばな奈?

東京ばな奈は食べた事ないんだけど、姉妹品の銀座のいちごケーキ。これは以前食べて美味しかったので、久しぶりに食べたくなってお持ち帰りです。

中はこんなです
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by usayamama | 2007-08-16 22:39 | 食べる

BBQ   

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猛暑の中でのBBQです。
広い所まで行くの面倒で、会場は実家の庭先。
帽子をしっかり被って、日焼け止め・虫除けスプレー・蚊取り線香。そして勿論首にはタオル。火を起こすのは私の役目、慣れたもんです。物置から炭と大きな網を出してきて、庭に放置してあるブロックを組み立てて・・・。

庭先でこんな事しているのは恐らく我が家だけだろう。なんせ普通の住宅街。第一弾のカルビが焼き上がった辺りでお隣さんも参戦。
「ウチも焼肉なのよ。一緒に焼いていい?」
と言って肉、干物、ビール、椅子持参で来てくれました。とても面白いご夫妻なんです。

やっぱりBBQは人数多い方がいいですね。野菜も肉も海老(これが一番美味しかったよ)もビールも存分に楽しんだ所で、次回は秋刀魚を焼く約束をしてお開きとなりました。
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by usayamama | 2007-08-13 21:44 | 食べる

誕生日   

先日誕生日を迎えました。
一年の中で自分の年齢について考えさせられる日。
私は小さい頃は「早く大人になりたい」と思っていたし「若いの一番!」
と思った事はあまりないので、誕生日が来る度にうんざりするような事はあまりない。
古いものが好きな事も影響しているんだろうな。
問題は年齢そのモノではなくて、歳の重ね方。日々の過ごし方だと思っています。

今年の誕生日も日付が変わって間もなく送ってくれる友人のメールでスタート。
毎年恒例です。
その他の友人からもメールやらカードやら、プレゼントで祝福してもらいました。
本当に有難い事です。自分の生まれた日を覚えていてくれる友人達には
毎年感謝感謝!果たしてこんなに良くしてもらう資格は私にあるのかしら?

「友人が宝」なんて言うとちょっとクサいけど、本当の事。
小学校、中学校。高校、大学、バイト先、仕事、友人の紹介・・・、色々な場面で
様々な人と出会いましたが、私は出会いに恵まれています。
今ではお付き合いのない人達も、私の人生にはなくてはならなかった存在。
友人達の祝福とこれまでの出会いと丈夫な体に感謝しつつ
今年もこつこつ歩いて行こう。
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by usayamama | 2007-08-11 10:38 | 日々の事

小野藤子『おすそわけおふくわけ』   

友人から、嬉しい嬉しい本の贈り物です。ありがとね〜。

小野藤子『おすそわけおふくわけ』文化出版局
私の好物ばかりが載っている料理の本です。
作り方の他にエッセイも所々に入っています。写真もなかなか良いです。
著者の曾祖母は料理家、祖父母は京都の古美術商という事が影響してか
しぶ〜いレシピが満載です。
どんなレシピが載っているかといいますと・・・。

■梅のりつくだ煮 (これだけでご飯二杯行けそう)
■ちりめん山椒 (京都で買うものだと思ってました)
■牛肉のしぐれ煮 (あああ〜、ビールに合いそう)
■鶏レバー煮 (これを使ったパテが美味しそうなの!)
■柚子大根 (常備したいっす)
■からすみ (作れるの???)
■梅干し (将来の野望です)
■果実酒 (広大な貯蔵庫があったら是非作って並べたい)

などなど。目次を見ただけで「これは酒飲みの人が書いたな」と思ったけど
著者はやはり酒好きでした。
会社で読んでたら、皆も興味持っていました。
圧倒的にリクエストが多かったのはちりめん山椒。
「作って来る時には白ごはんだけ持って来るね!」って・・・。
私もこの本読んでまず作ってみたいと思ったのはちりめん山椒でした。
これを贈ってくれた友人は梅干しと梅酒を作ったって。味見させてね♪
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by usayamama | 2007-08-06 22:32 | 読書

食塩   

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我が家の調味料置き場には似合わないような、たいそう贅沢な塩を戴きました。

ミネラルたっぷりなのに加えて、瓶の中のちょっと黒っぽい物体は何とトリュフ。
味見しようと開封したら、するする!トリュフの香り。尖っていない甘みのある食塩です。味見にちょこちょこなめちゃいました。このままでも肴になりそうだけど、さすがにね・・・。

この塩を使っての最初の料理はナポリタンでした。はは、お恥ずかしい。トリュフ入りの豪華ナポリタンとなりました。使うの勿体ない位なんだけど、使わないのはもっと勿体ないから普通に使う事にしました。
こーゆー状態って「豚に真珠」?
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by usayamama | 2007-08-05 11:28 | 食べる

梅雨明け?   

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梅雨明け宣言を聞けないまま、8月に突入。
と思ったら今日が梅雨明けのようです。
でも、梅雨明けって言ったらもっと青空で蝉がうるさくて・・・。

雨が続いても文句、晴ればかりでも文句、勿論暑くても文句。我がままですね・・・。

先日実家に帰った時に、このクマが暑そうにだれていたのがあまりにもおかしくて。
「あっちい」てヘタってました。毛皮を着ている動物って大変だね。

さてさて、今年はあっちい夏になるのかな。
皆様も体調など崩されませんように!
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by usayamama | 2007-08-01 22:34 | 日々の事