カテゴリ:映画( 9 )   

ゲキ×シネ   

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若い女の子とデートです(笑)。
劇団☆新感線の舞台『朧の森に棲む鬼』をスクリーンで観てきました@新宿バルト9。

「usayamamaさんて歌舞伎観るんですよね?この舞台には染めちゃん出てますよ」って。うん?染ちゃん?市川染五郎さんね。かなり気になっていた劇団だったので、気分転換も兼ねて行って来ました。

染ちゃんの影響でしょうか。歌舞伎のテイストが所々に散りばめられていました。染ちゃんは花道で六法までしていたわ。かなり壮大な話なんだけど、よくぞ舞台で納まったな〜と感心しました。音楽も気に入りました。

しかし、慣れとは恐ろしいもので、最近舞台と言えば歌舞伎しか観ていない私の第一声は「女が出てる!」。はは、そりゃそうだね。
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by usayamama | 2007-11-10 20:56 | 映画

きみに読む物語   

たまにはこーゆー映画も観ます。だって女の子だもん!

『きみに読む物語』(’04 アメリカ)
ある療養施設で暮らすひとりの女性と、彼女に物語を聞かせる男性。
彼が語るのは、アメリカ南部の小さな町での熱い恋物語だった。
舞台は1940年。家族と一夏をす過ごす為にこの地を訪れた都会育ちの女の子と
地元の青年が恋に落ちて・・・。その後あんな事やこんな事が起こるお話。

要するに身分違いの恋のお話。身分違いだから、周囲(特に女の子サイド)は猛反対で
よって障害が生まれると人間は燃えるのですね。ちょっと古い時代が舞台なので女の子の服がすご〜く可愛かったです。アメリカ映画観ると妙に家の間取りとかが気になります。

しか〜し、ラスト10分って所で急ぎの電話。無視も出来ずに泣く泣く取った為
最後がわかりません!知っている方いましたらネタバレ希望します。
鍵コメでも結構ですので、教えて頂けると大変助かります。
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by usayamama | 2007-05-20 21:56 | 映画

ヒトラー〜最期の12日間   

これは数年前映画館で観ようと思って、友人と約束していたのだけど
その日は運悪く、東京に台風が直撃してしまい断念したままになっていたのです。

「ヒトラー〜最期の12日間〜」 (04’年ドイツ)
ドイツでいまだにタブー扱いされるアドルフ・ヒトラーに、ドイツ人自らが挑んだ
歴史ドラマ。ヒトラーが死ぬまでの最期の12日間を、彼の最後の秘書の証言と
史実に基づいて綴る。

これはヒトラーの人間性に迫るという事で様々な物議を醸していたけど
この映画で描かれているヒトラーはどこかで見た事あるな、と考えながら
観ていたら映画の後半で閃きました!
天才手塚治虫の『アドルフに告ぐ』で描かれているヒトラーそのもの。
ううん、ヒトラーだけでなく彼の取り巻き(側近)達も『アドルフに告ぐ』の中と
変わらず・・・。映画の善し悪しよりも手塚治虫の凄さを実感してしまいました。

人類最大の過ちの一つですから、多くの人が様々な方面から考えるというのは
非常に良い傾向だとusayamamaは思っています。
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by usayamama | 2007-04-05 23:02 | 映画

フラガール   

レンタル屋さんに行ったら、全部貸し出し中になっていて
そうすると余計に観たくなって、次の日のようやく手にしました。

舞台は昭和40年の福島県いわき市の炭鉱町。
本州最大の炭鉱として隆盛を誇ってきたが、石炭から石油へとエネルギー革命が押し寄せ
閉山が相次いでいる。この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、わき出る豊富な温泉を利用したレジャー施設“常磐ハワイアンセンター”。そのハワイアンセンターでダンサーとして踊る事になった女の子達とその周囲の人々のお話。


この女の子達が可愛いの。特に紀美子(蒼井優)が健気でひた向きで。
若い女優の中では今一番好きです。
ほんわかして、肩の力が抜けたような空気が漂っていて和みます。
そして福島の方言がとにかく自然。
福島出身の友人曰く「福島の方言のツボよく押さえている」との事。

炭坑の町から抜け出したい若い子達、自分の子供の夢に賛成できない親、
炭坑一筋で、ハワイアンセンター自体に反対の人々、炭坑の町で素人相手に
ダンスを教える先生の葛藤・・・。
素晴らしい邦画がまた一つ増えました。
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by usayamama | 2007-03-27 22:32 | 映画

皇帝ペンギン   

久しぶりに映画のお話です。

『皇帝ペンギン』(’04仏)
極寒の南極に生きる皇帝ペンギンの生態をドラマチックに捉えたドキュメンタリー映画。
南極大陸の海で平穏に暮らしていた皇帝ペンギンたち。冬が訪れると、彼らは自分たちが生まれた氷の丘・オアモックへ向け、100キロもの距離を行進のごとく歩み始る・・・。

これは以前映画館でも観たのですが、また観ちゃいました。とにかく映像が凄いのです。
AnimalPlanetもびっくり!同じ日のほぼ同じ時間にペンギン達がオアモックに向けて
行進している姿は幻想的でさえあります。
そして、ペンギンの子育ては男女完全分担制。
奥さんは卵を生むとダンナさんに卵を預けて、100キロの道のりを海へと戻ります。
ダンナさんたちは奥さんが戻ってくる約4ヶ月の間卵を器用に足の上に載せて
羽毛ですっぽりと覆って肩を寄せ合って、卵が孵るのをじっと待つ・・・。
すごいぞ皇帝ペンギン!

自然の中で生きる事の厳しさをまざまざと見せつけてくれる映画です。
子孫を残す為に厳しい行進をして、マイナス40度の世界で孵化するのをじっと待ち。
自然に身を任せている姿にじーーんときます。
それに比べて人間は完全に自然に逆らっていますね。
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by usayamama | 2007-01-28 18:20 | 映画

ニュー・シネマ・パラダイス   

不朽の名作です。古き良き時代の映画館の物語。

「ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版」(’89イタリア=フランス)
シチリアの小さな村にある映画館を舞台に
映画技師と彼に憧れる少年の友情をノスタルジックに描く感動の人間ドラマ。
初公開版にさまざまなエピソードを加えた再編。

ストーリー、キャスト、音楽、ロケーション、どれも最高です。
制作者のこの映画に対する愛着が伝わってくる、温かい作品。
強くて厳しくて優しい大人達が印象的。
映画技師のサルバトーレが前途ある若者トトを村から送り出す時に
「二度と帰ってくるな」と言って送り出すシーンを見る度に
自分に言われているような気分になります。
私もまだまだ捨て切れないものが多すぎる・・・。
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by usayamama | 2006-11-07 22:01 | 映画

  

最近映画熱が再燃してきて、色々見てます。

「穴」(’01イギリス)
イギリス名門パブリック・スクール、プレイボーン学園。
ある日、4人の生徒が忽然と姿を消した。ロック・スターの息子マイク
その友人ジェフ、金髪の美女フランキー。
そしてマイクに憧れるリズが行方不明となっていた。
そして事件から18日、生還したのはリズただ一人だった。
森の中の地下壕「穴」の中で一体何が起こったのか?

主演は「アメリカンビューティー」のソーラ・バーチちゃん。
表情も供述もころころ変わって、怖かった。
人間、極限の状態になると何を仕出かすか分からない。
不気味なお話でした。
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by usayamama | 2006-10-16 22:31 | 映画

座頭市   

好きで好きで、何度も見ていますが、また見ちゃいました。

「座頭市」(’03)
盲目の居合いの達人・座頭市とヤクザの一味との対決。
ヤクザの銀蔵と金持ち商人・扇屋が仕切っている宿場町。
そこへ三組の旅人がやってきた。
一組目は浪人・服部源之助とその妻・おしの、二組目は旅芸者のおきぬ、おせいの姉妹。
そして居合いの達人である按摩・座頭市・・・。

金髪の座頭市?なんて初めは思ったけど、北野武作品の中では一番のお気に入り。
最後のタップのシーンがとても良くて。座頭市のエンディングにタップ。
こんな組み合わせを実現させちゃった北野監督には拍手喝采です。

でも、このリメイク版も勝新さんの完璧な座頭市あってこそですね。
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by usayamama | 2006-10-10 22:37 | 映画

イルマーレ   

映画は映画館で見るよりも
レンタルとケーブルテレビで見る事の方が圧倒的に多いです。
時間が経ってからゆっくり見るのが好きです。
丁度良い時間にテレビでやっていたので見ました。

「イルマーレ」('00韓国)
海辺の家を舞台に、時間を超えた男女の交流を描く。
’97年にソンヒョンは、ウンジュという女性から’99年の日付の手紙を受け取る。
2年の時間差の中で不思議な文通が続く・・・。

ハリウッド版が現在上映されています。
2年の時間差にソワソワ、ハラハラしてきた私。切なく、不思議なお話でした。
舞台になる海辺の家がとっても素敵だったけど、あんな所に住んでたら
寂しくて、気が狂いそう。
ハリウッド版も機会あれば見てみたいです。
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by usayamama | 2006-10-09 17:38 | 映画