最近こんなの読みました   

相変わらず現代の作家さんフェア開催中。
文春文庫フェアになってしまったのは、全くの偶然でございます。

■村上龍『空港にて』文春文庫
■東野圭吾『片想い』文春文庫
■角田光代『対岸の彼女』文春文庫

一番気に入ったのは『空港にて』。村上作品と言えば、以前『インザ・ミソスープ』を電車の中で読んでいたら、とても不快な気分になって脂汗まで出てきて、電車を途中下車した思い出があります。
『空港にて』はそんな事は全くなくて、淡々としたペースと出てくる女性達の素敵さにすっかりひきこまれました。これは何度も読みたくなる一冊。
『対岸の彼女』は今で読んだ角田さんの作品の中で一番しっくりきました。友達の話を聞いているような感覚でしたね〜。
東野さんは私の中ではすっかり安心して手を伸ばせる作家さん。今回も楽しみました。

う〜ん、本屋さんに行く度に読みたい本がどんどん増えて、時間が足りない!
嬉しい悲鳴ですね。
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by usayamama | 2008-02-27 22:44 | 読書

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