江戸東京物語   

私のお散歩の参考書的存在です。

『江戸東京物語〜都心篇』 新潮文庫
観光名所とは言い難い、知らないで歩いていたら見過ごしてしまいそうな
東京の隠れ名所や、その土地にまつわる様々なお話を101のコラムと写真・柔らかい
タッチのほのぼのとしたイラストで綴っています。
都心篇には日本橋、銀座、築地、丸の内、神田、お茶の水界隈が収録されています。

コラムのタイトル読むだけでもワクワクします。
■越後屋一色の駿河町
■小舟町に創業した安田善次郎
■かつて銀座は島だった
■あんぱんのヘソも銀座育ち
■江戸前の始まりはウナギから
■草っ原の中に東京駅誕生
■ライト氏よ、震災の損傷なし
■江戸城本丸の御金蔵破り
■遠山の金さん北町奉行所跡
う〜〜んそそられます。この本は全3巻。他2冊は以下の通りです。
「下町篇」 上野、浅草、本所、両国、向島、深川、新橋ほか
「山の手篇」 赤坂、新宿、早稲田、牛込、本郷、小石川ほか

日々目まぐるしく変化して行く東京だけど、歴史を情報源にして
ゆっくり丁寧に歩くのも乙なものです。
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by usayamama | 2007-03-29 22:56 | 読書

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