皇帝ペンギン   

久しぶりに映画のお話です。

『皇帝ペンギン』(’04仏)
極寒の南極に生きる皇帝ペンギンの生態をドラマチックに捉えたドキュメンタリー映画。
南極大陸の海で平穏に暮らしていた皇帝ペンギンたち。冬が訪れると、彼らは自分たちが生まれた氷の丘・オアモックへ向け、100キロもの距離を行進のごとく歩み始る・・・。

これは以前映画館でも観たのですが、また観ちゃいました。とにかく映像が凄いのです。
AnimalPlanetもびっくり!同じ日のほぼ同じ時間にペンギン達がオアモックに向けて
行進している姿は幻想的でさえあります。
そして、ペンギンの子育ては男女完全分担制。
奥さんは卵を生むとダンナさんに卵を預けて、100キロの道のりを海へと戻ります。
ダンナさんたちは奥さんが戻ってくる約4ヶ月の間卵を器用に足の上に載せて
羽毛ですっぽりと覆って肩を寄せ合って、卵が孵るのをじっと待つ・・・。
すごいぞ皇帝ペンギン!

自然の中で生きる事の厳しさをまざまざと見せつけてくれる映画です。
子孫を残す為に厳しい行進をして、マイナス40度の世界で孵化するのをじっと待ち。
自然に身を任せている姿にじーーんときます。
それに比べて人間は完全に自然に逆らっていますね。
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by usayamama | 2007-01-28 18:20 | 映画

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