江戸東京博物館   

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美術鑑賞週間、早くも最終回です。
ラストを飾るのは「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」です。

今回展示されている浮世絵は10年前の調査によって、初めて実態が明らかになったそうです。約1世紀ぶりに日本に里帰りした浮世絵たちです。
浮世絵というと版画のものを思い浮かべるし、実際によく目にするの版画のものですが、ここで展示されていのは全て肉筆。絵の具で描いたものばかりです。北斎のタッチは力強かった!

このコレクションはアメリカ人医師が明治時代に来日した際に持ち帰り、ボストン美術館に寄贈したもの。
他にもまだまだ海外に流出して埋もれたままの日本の芸術品があるのでしょうね。ちょっと残念に思う反面、海外での方が大切にして貰えるのでは?なんて考えていました。ボストン美術館、いつかは行ってみたいです。
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by usayamama | 2006-11-29 18:22 | 美術館・博物館

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