手紙   

久々に現代の作家さんの本を読みました。しかも初めて手にした作家さんです。
別に嫌いだったという訳ではないのだけどなかなか機会がなくて
この度ようやく手を出しました。

東野圭吾『手紙』
強盗殺人の罪で服役中の兄のから弟の元へ毎月手紙が届く。
弟は強盗殺人犯の身内として進学、恋愛、就職とあらゆる場面で差別される。

この手紙が泣けるんだ・・・。多分お勉強が嫌いだろうと思われる
お兄さんが一生懸命に書いている、というのが良く表れてて。
人を憎むのも大変だけど、許すのも難しい。
タイミングとか自分の気持ちへの折り合いの付け方とか。
何だか色々リンクしている所があってキツかったけど、一気に読んでしまいました。

勝手に「東野圭吾フェア」開催決定です。
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by usayamama | 2006-11-12 22:06 | 読書

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