芸術祭十月大歌舞伎 昼の部   

最近予定を詰め込みすぎて、若干失速気味・・・。
それでも歌舞伎へ行く気力は充実しています。
久々に幕見で一つだけ観て来ました。

寿曾我対面
源頼朝の重臣工藤祐経の屋敷での初春のお祝いの席で
対面を願い出たのは曾我兄弟。
この二人にとって工藤祐経は亡き父の敵なのです。

それにしてもこの兄弟ちっとも似てない。見るからに正反対。
兄の十郎はおっとりタイプ、兄さんだけに落ち着いています。
弟の五郎は荒々しくて、激情型でお兄さんにたしなめられています。
工藤祐経は敵なんだけど、カッコいいの〜。
5月に復活した團十郎さんが演じています。

結局工藤に「出直して来い」というような事を言われて終わるんだけど
5月に團十郎さんが出ていた「外郎売」でも同じような事言われてたなあ。
この兄弟の敵討ちの行方は・・・?。
歌舞伎の中では重要なキャラが勢揃いの一幕。あ〜観られてよかった。
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by usayamama | 2006-10-15 19:37 | 歌舞伎

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