柳美里さん   

久し振りに柳美里さんの本が読みたくなった。
再読も含めて何冊か読んでみました。

■柳美里『家族シネマ』講談社文庫
■柳美里『ゴールドラッシュ』新潮文庫
■柳美里『水辺のゆりかご』角川文庫
■柳美里『仮面の国』新潮文庫
■柳美里『命 命四部作 第一幕』新潮文庫
■柳美里『魂 命四部作 第二幕』新潮文庫
■柳美里『生 命四部作 第三幕』新潮文庫
■柳美里『声 命四部作 第四幕』新潮文庫

上の4冊は再読で『命四部作』はどこまで読んだか忘れたので初めから読み直し。
『命四部作』はご自身の出産と東由多加氏の闘病の記録。
こんなに克明に描けるものなのかと、引き込まれました。
薬の名前や看病を続ける周囲の人の苦悩、医師とのやり取りなど
父の事とも重なって、懐かしい思いで読み進めました。

柳美里さんは、苦しい事や皆が目を背けたくなるような事を
苦しみながら文章にしてくれます。
大好きな柳美里さんとは本の中でお話しているような気分です。
これからも応援しています。
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by usayamama | 2010-06-06 18:37 | 読書

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