気になる言葉   

本を読んでいると時々、はっとするような文章に出会います。
私は気になる文章があると、本に付箋貼っておいて、その部分だけ
読み返したりします。その中でも特に気に入ったものは手帳に書き込んだり
貼っておいたりします。

中でも一番気に入っているのは、以下の一文。

『人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、
 それは仕合せな人間です。』

良い言葉です。
嫌な事があったり、考えても答えが出ないような事がぐるぐる頭の中で
回っている時にこれ見ると元気出ます。「そうだよね、そんなもんだよね」と妙に納得。
生きていれば嫌な事、苦しい事の方が多いに決まっていますもの。

因にこの珠玉の一文は太宰治「ヴィヨンの妻」より。
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by usayamama | 2010-03-16 23:31 | 日々の事

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